Voice4u、ユーザーの声
ここのところ、私立の学校の呼び出しが多く、伺うとVoice4uの使用についてのお話になります。このあたりの自閉症の私立の学校は、皆さんつながりを持ちながら学校の運営をしているところが多く、一校が使いだすと噂はすぐに広がるのでしょう。今日は、私立のネットワークの中で、こういう障がいのある人のテクノロジーを一括して担当している方に会ってきました。
とにかくVoice4uのことは、インターネットはyoutubeの動画でも全部ご覧になられてご承知済み。よくご存知です。
Voice4uの60日間の成長〜Part1〜
Voice4uは、いろいろな国の人たちに使われています。60日の時点では、7ヶ国で使われております

(現在では、8ヶ国ですが)
スタッフ一同は、行ったことのない国で自分達の分身のようなVoice4uが使われているとなると、なんだかうきうきしてきます。
「協力者一同で、老後になったら、Voice4uを使ってくださっている国々に旅行したいねー。けどそうなるとみんなで飛行機貸し切らないとね」
なんていう夢物語も出てくるくらい、皆で力をいれて、つくったものだからだと思います。
Voice4u発売後60日間で頂いた声の一部公開!
Voice4uが発売されて、60日以上が経ちました。多くの方から、さまざまはお褒めのお言葉や励ましのお言葉を頂きました。
皆様のお声を全てここに出したかったのですが、あまりに多くのお声をいただき、すべて書くとブログがそれだけで終わりそうですので、ほ〜〜〜んの一部ですが、掲載にさせてもらいます。英語版は英語ブログにあがりますので、どうぞ、そちらをご覧下さい
英語も翻訳があれば、読みたいなーと思われる方は、ご一報くださいませ。
Voice4u開発秘話 第6回 – 価格について
さてVoice4uの開発秘話の価格についてです。
その前にアメリカのAACと言われるデバイスの価格のご紹介からしましょう。
我が家の息子が重いファイルを卒業し、お話するデバイスにたどりついたのは、数年前です。それまでは、絵のデバイスは、あまりに高い上に、2年とか3年しかつかわないのに、8000ドル(72万円ほど)しました。渡が小さいときは、自分の絵を足すことが出来ませんでした。これは借金しないと購入は無理です。
Voice4u 開発秘話 – 第5回 開発
今回は、製品の心臓部分の開発のお話です。
さて、情報があつまり、絵も集まり、サウンドも集まったので、さて重要部分の技術開発です。まずはどういうものが欲しいのか?どういう使い勝手がいいのか?を出し合います。
開発の方たちは
「iPhone/ iPod TouchのAppで、出来ないことはなにもないので、どんどん意見を出して下さい。」
と言われました。
Voice4u 開発秘話 – 第4回 なぜあの声なのか?
Voice4uを使われて、次に驚かれるのが、声だと思います。低めのちょっと暗いなーと思うような押さえた声。
これは、自閉症で聴覚が敏感な人が多いところに起因しています。高い綺麗な女性の声だと使う方が心地がいいのですが、実は自閉症の聴覚過敏の子どもたちには、この声は苦手とします。ここで、オージオロジスト(日本でいう聴覚の先生になるのでしょうか?正確には、医師ではないのですが、先生のような扱いになります。)に登場頂きました。








