開発者の話
私は駐在員の妻としてアメリカに引っ越してきました。日本は、大阪出身です。現在18歳の長女と15歳の長男はアメリカで産みました。どうも私の体はお産には、むかない体質らしい。なかなか大変な妊婦期間を経て、長女は仮死で生まれました。ところが彼女は、現在至って元気。2年半後、長男の渡を産みますが、長女の出産の時は私も娘も危険な状態に陥ったので、長男の出産が無事に出来たことは私にとっては、なによりも嬉しい事でした。
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専門家たちの協力
病院で自閉症の疑いありと言われた渡は、併設する専門病院にまわされて、数ヶ月後に自閉症の診断をもらいました。発達に遅れのあった時点で早期介入教育を受けるために、すでに特別学級に通わせてもらっていた渡は、色の認識等々もできるようになっておりました。母の私には、スピーチセラピストさんが自宅まで来てくださって手話を教えてくださいました。
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絵と音声について
Voice4uを作るにあたって私たちチームが思ったことはひとつです。「自閉症の子供さんが使うのならば、自閉症以上に製品にこだわらなくてはならない。」Voice4uを手に取られて皆さん驚かれるのは、絵だと思います。カラフルで、宇宙人のような絵。毛がない、服をきていない、驚くほどシンプルな絵とカラフルな色で、表情を作り出しています。これは、多くの自閉症の先生や、セラピストや医師からの助言です。
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簡単でかっこいいツール
今回は、製品の心臓部分の開発・技術のお話です。さて、情報、絵も音声も集まったので、さて重要部分の技術開発です。まずはどういうものが欲しいのか?どういう使い勝手がいいのか?を出し合います。開発の方たちは「iPhone/ iPod TouchのAppで、出来ないことはなにもないので、どんどん意見を出して下さい。」と言われました。
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価格について
さてVoice4uの価格についてです。 その前にアメリカのAAC (Augmentative and Alternative Communication) と言われるデバイスの価格のご紹介からしましょう。
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